時事

走行税はデマ?ソースと誰が考えたか?賛成意見や外国の導入は?

10月から消費税が10%にアップするという中、今度はなんと「走行税」というものまで検討されているとのニュースが話題になっています。

ただ現在でも自動車税、重量税、ガゾリン税が課されているわけですし、そのソースとなった動画が2009年のもので最新情報ではなく「走行税はそもそもデマなのでは?」という意見がネット上では出てきているようですね!

そこで走行税はデマなのか?ということについて調査してみました。

その結果、現在は「石油連盟が走った距離で課税される走行税を政府に提案しているという状態」とのことです。

つまり走行税については、政府の方で新制度として以前より検討中、そして2019年4月11日にNHKのBS1でも走行税について特集されていたという事もあり、デマという可能性は低いのかなと思います!

もし走行税が本当に導入されたら「1kmあたり5円」という噂もあり、自動車ユーザーにとってはかなり気になるところだと思います!

走行税がデマではないという情報のソースやそもそも誰が考えたのか?という事などについてまとめてみましたので、詳しく知りたい方は以下よりご覧になってみてください!

「走行税はデマではない」のソースはどこ?

このように「石油連盟が走行税を政府に提案した」ということが2009年にニュースで報じられています。

実際に石油連盟の会長が走行税について話していますし、政府のヒアリングも受けているようなので、検討段階ではありますが走行税はデマではなさそうということが、このソースからわかりますね。

また2019年4月11日にNHKBS1でも、走行税についての特集が放送されました。

世界で導入が進む「走行税」

出典元:NHK

 

そして2009年のニュースでの発言を見た自動車ユーザーがネット上で「走行税なんてそもそもデマなのでは?」と話題にしているようでした!

特に地方に住んでいるとどこへ行くにも自動車を使うので、走った距離に応じて走行税が課税されると考えたら、なんだかゾッとしますよね。。

走行税は誰が考えたか?

走行税の始まりはアメリカで提案された新しい税金の仕組みでした。

アメリカではすでにカーシェアリングが盛んになっていたり、自動車環境の変化から、2009年に新しい時代へ向けての新税制として考えられたようです。

ですが世界で初めに走行税を導入したのはニュージーランドでした!

そして日本では走行税について誰が考えたか?ということですが、2009年の上の動画で石油連盟の天坊昭彦元会長が政府に提案したというのが、現時点でわかっている最初の情報です。

その後、2018年11月頃から政府によって走行税について再検討され始め、具体的には2019年冬頃から本格的に議論される予定とのことです。

走行税の賛成意見は?

走行税については主にTwitter上でかなり話題になっています!

そして意外な事に反対派だけでなく、賛成意見も多かったのでご紹介させて頂きますね。

と、このように走行税賛成派の意見としては以下のような感じでした。

自動車税や重量税を下げてくれるならいい
ガゾリン税がなくなるのならいい
そこまで車に乗らない人にとっては税金が安くなる

1kmあたり5円も税金が追加されると思うと猛反対されることは確実ですが、ガゾリン税や重量税などを廃止した上での走行税ならメリットも感じられそうですね!

走行税を導入している外国は?

走行税を一番初めに導入した外国はニュージーランドですが、その他の国でも取り入れられているようです。

スイス
ベルギー
ドイツ

この4カ国ではすでに走行した距離に応じて税金を課す制度が導入済みです。

どの国でも車からの税収が落ち込むことを見越しての施策のようですが、日本でもしっかりと検討して頂きたいものですね。

消費税が上がるのに走行税まで、、と感じてしまうので現在の自動車税制に追加導入ということだけは避けて頂きたいのが本音ではないでしょうか?

走行税はデマ?についてのまとめ

今回は走行税はデマなのか?という事についてまとめてみました。

2009年、石油連盟の天坊昭彦元会長が政府に走行税について提案した動画が、なぜかTwitter上で拡散されてかなり話題になっています。

世界でも導入され始めている走行税。

そしてガゾリン車から電気自動車、カーシェアリングへの移行などもあり、新しい自動車の税金として取り入れられるというのもデマではなくかなり現実的なのかもしれませんね!

自動車税、ガソリン税、重量税の見直しを測った上での走行税導入ということなら、税金がわかりやすく明確になるので期待したいと思っています。

最後までご覧くださり、ありがとうございました!